9/26(日)7am - 8am
古家正亨がお送りしている『TALKIN' ON SUNDAY』。
みなとアセットpresents SUCCESSION〜Handing Over The Torch〜
株式会社ウェバートン代表取締役社長の渡邊光五さんをお迎えしました。
今回、ご紹介してもらったのは、離れた場所に住む、高齢者家族を対象とした見守り支援サービス、その名も「みまもりーね」。
見守られる側は、小型の環境センサー(機器)をコンセントに差すだけで、そのセンサーが部屋の温度、湿度、さらには照度を測定。
そのデータは、見守る側にデータとして送られ、異常やいつもと違う状況を把握することができるとのこと。
カメラがあるわけではないので、プライバシーを守ることができるのも大きなメリットです。
最先端のIoTインテグレーションのサービスを使って、部屋の状況を把握しながらも、最終的には、直接、電話などアナログな方法で連絡を取ることで、きちんと人間らしい繋がりを保つことができるのが良いですよね。
渡邊さんのお話を聴き逃した方は、ぜひ、radikoのタイムフリーをチェックしてください。
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「BETTER LIFE」
よりよい人生を、そして、その“終わり”を追求する為のアドバイスを、相続問題はもちろん、健康、医療、看護など様々な分野の専門家に伺うコーナー「Better Life」。
9月は、みなとアセットマネージメントの向井啓和さんをお迎えし、ますます注目を浴びる「リースバック」について解説して頂きました。
▪️事業用のリースバックのニーズも高まっているんですか?
そうですね。
特に、売上げや利益が落ち込んだけども、対金融機関への見栄えの関係で、簿価が下がって利益の出ている不動産を売却して益出しをしたいというニーズが高まっています。
また、主に中小企業などの法人の場合ですが、事業年度の利益を不動産をリースバックする事で出すことが可能となります。
営業外利益だったり、特別利益という勘定になります。
会計上の利益を出すことで、今後の金融機関からの借入も円滑に出来たり、あるいは取引先との関係上も、利益を出し続ける事で、取引を継続する事が出来ます。
行政の入札条件に黒字である必要がある場合もありますので…。
そういう観点からも、事業用のリースバックのニーズも高まっています。
みなとアセット、向井さんによる「リースバック」に関するお話を聞き逃した方は、ぜひ、radikoのタイムフリーでチェックしてください。
また、「リースバック」に興味のある方は、ぜひ、インターネットで“マイホームだけは守らナイト”を検索!
お電話でお問い合わせの場合は、0120-072-182(0120-おなじ-いえに)まで!
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9/26(日)7am - 8am
DJ: 古家正亨
メール: tos@interfm.jp
ハッシュタグ: #トーク日曜
番組をradikoタイムフリーで聴く▼
https://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20210926070000
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