“これまでも、これからも、人生を彩り、寄り添ってくれる「音楽」に感謝する1日“としてお送りする『謝音祭』。
音楽への感謝の気持ちを伝えるためにホフディランからコメントが到着。
7月17日にシングル「風の誘いで」を配信開始し、ファンクラブ「TAMAGAWA F.C.」を再開したホフディランが今、思うこととは。
久しぶりの合奏、感じたブランク
小宮山:「『InterFM897謝音祭』をお聴きの皆さん、ホフディランの小宮山雄飛です」
ワタナベイビー:「ワタナベイビーです」
小宮山:「我々、このコロナでその間当然会ってもいなく、ライブも全部中止で久しぶりにリハーサルを」
ワタナベイビー:「合奏をしました」
小宮山:「合奏って(笑)合奏ってなんか」
ワタナベイビー:「一度さ、ある企画で別撮りみたいなライブはやったけど合奏は本当に(笑)」
小宮山:「合奏ってのはわかりづらい(笑)一緒にね」
ワタナベイビー:「レコーディングもあったでしょ」
小宮山:「あ、そうかそうか。レコーディングはあったんだ」
ワタナベイビー:「いくつかあったけど、同時合奏はして」
小宮山:「だから合奏って言うな、言うなってことはない(笑)いいんだけど、あの」
ワタナベイビー:「(笑)そしたらね、以外とブランクも感じましたね、僕は」
小宮山:「いや、あのね結構ミュージシャン言ってるのよ。やっぱり、久々にやったら」
ワタナベイビー:「つったってさ、数ヶ月でしょ」
小宮山:「もう言わせないで、つったってって何。言う前からつったってって(笑)」
ワタナベイビー:「数ヶ月でしょ、そんなことは過去にもあったと思うんだよね」
小宮山:「まぁ、そうだよね。なのにこの、ブランク感」
ワタナベイビー:「で、他のミュージシャンが何言ってたんすか(笑)」
小宮山:「いやもういいよ(笑)他のミュージシャンの報告するために出てきたんじゃないから、別にそのくだりなくていいです(笑)」
音楽さん、ありがとう!
小宮山:「さぁ、そんなホフディランのワタナベイビーさんにとって音楽って改めてどんな存在でしょう」
ワタナベイビー:「音楽はやっぱりこのあの時間をね、埋めてくれましたね、僕の」
小宮山:「わかんない(笑)ごめん(笑)突然わかんない、なに?」
ワタナベイビー:「何を意味するかと言いますと、やはり外出もできない、眠れない」
小宮山:「それは個人的な問題でしょ(笑)」
ワタナベイビー:「憂鬱(ゆううつ)で眠れない、誰かと会って抱きしめ合いたい!それもできない」
小宮山:「いやいやしてなかったでしょ、今まで(笑)いつ渡辺くん抱きしめ合ってたの、誰かと(笑)」
ワタナベイビー:「あんまりそういうのしないタイプです。そういう心を音楽が演奏したり聴いたりどっちもね、埋めてというか、満たしていただきました。音楽さんには」
小宮山:「あ、音楽さんには(笑)この後あるんですよ、音楽を擬人化して一言っていうのが」
ワタナベイビー:「先に言っちゃった(笑)」
小宮山:「しかも例で「いつも落ち込んでる時助けてくれてありがとう」ってまんまこれ例文のまま言っちゃったんだよ」
ワタナベイビー:「もうテキスト通りだ、優等生だね」
小宮山:「優等生が言っちゃったんだよこれ…(笑)」
ワタナベイビー:「というわけでホフディランでした!って終わっていいんですか」
小宮山:「これでもう、優等生なコメントだったから、いいんじゃないですか」
ワタナベイビー:「勘弁してください(笑)」
小宮山:「ちなみにホフディラン、配信ですけどシングル『風の誘いで』というのが出まして。プラスこんな機会だから我々のファンクラブをね。ライブもなかなか出来ないなかでファンの人と繋がるということで、ファンクラブを再開させまして」
ワタナベイビー:「昔、あったんですよね」
小宮山:「昔あった『TAMAGAWA F.C.』というのをここで音を出してみたり、ラジオ番組風のことをやってみたり連載があったりとかあるので是非みなさん、ホフディラン『TAMAGAWA F.C.』もチェックしてみてください」
小宮山:「という訳で」
ワタナベイビー:「音楽さん、ありがとうございました!」
小宮山:「ホフディランでした」
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2020年7月24日(金)12pm ~ 8pm
InterFM897 SPECIAL DAY 「謝音祭」
DJs: 井手大介, 堀田茜
ハッシュタグ:#音楽ありがとう
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